40代、専業主婦が久々に仕事を探すことにしました。
求人アプリ経由で申し込みしたところ、翌日に電話がかかり、すぐに面接することに。
複数パート経験がある方は問題ないと思いますが、ブランクがある場合、面接前に準備しておくとリラックスして面接を受けられると思います。
面接前日の準備
求人アプリで申し込みしたところ、翌日に電話がかかり、ネットでの申し込みの2日後に面接することになりました。
申し込み後、履歴書を購入。
証明写真も撮影し、あとは書き込むのみ!
履歴書に必要項目を記載し、封筒に入れておきました。
面接は午後2時半。
直前にあわてないよう、前日の夜、履歴書を入れた封筒と手帳・筆記用具をバッグに入れておきました。
◆履歴書・手帳・筆記用具は面接の半日前にバッグに入れておくと安心
学校を卒業後、就活していた時は、忘れ物も少なく、記憶力もそれなりだったと思うのですが、40代になるとあわててしまうことや忘れっぽい面も出てしまいます。
かなり久々の面接だったため、忘れないように事前に準備しておくと安心です。
面接時、シフトや働ける時間帯などを質問されることもあるので手帳かノートも持っておくのがおすすめです。
面接前にうっかり・・・
面接日の前日の夜、記入済の履歴書と手帳、筆記用具をバッグの中に入れておきました。
面接は午後2時半からだったので、遅刻しないように早めに出発。
当日、マンションのエレベーター点検があり、午後2時から4時までエレベーターは停止、という連絡を受けていたので階段を使ってマンションを出ることにしました。
しかし、あまりにも久々の面接。
準備を整えていたつもりでしたが、いざ向かおうとマンション1階へ降りて出発しようとしたところ、「履歴書入れてるかな・・・!?」と、プチパニックに。
社会人経験のブランクがありすぎたせいか、前日の夜、バッグの中に履歴書・手帳・筆記用具を入れたことを忘れていました・・・。
手帳に履歴書を挟んでおいたのですが、挟んだことをすっかり忘れ、部屋に戻っていたら遅刻する!とあわてることに。
実際は、前日の夜バッグに入れておいたので問題はなく、冷静になってバッグの中を調べてみると無事履歴書は入っていたのですが、前日に準備しておいて良かった、と思いました。
緊張していないつもりでしたが、不安な気持ちもあったのかもしれません。
しっかりしている方は忘れ物、ということはないと思いますが、「面接」はかなり久々だったので、事前の準備は本当に大切だと実感しました。
バッグに入れておいてよかった、と思います。
面接時の対応ももちろんですが、早めに行くのがベスト。
余裕をもって面接に臨むことで少し心にゆとりが持てます。