6月24日に放送された「スッキリ」、SKY-HIさんがプロデュースするボーイズグループオーディション、4次審査・第2ステージの様子を紹介していました。

4次審査・第2ステージは「疑似プロ審査」です。

疑似プロ審査の内容と審査基準をまとめています。

疑似プロ審査は6対6のチームバトル。

この審査で1人が脱落してしまいます。

疑似プロ審査内容

SKY-HIさんは「残った12人の君たちに対して、これから我々はプロとして扱います」と12人のメンバーたちに話しています。

疑似プロ審査

・プロが作った楽曲・振り付けでパフォーマンス

・期間は7日間

 

プロが作った楽曲、プロが作った振り付けをプロフェッショナルに歌いこなすことが課題です

今はアマチュアだからこのレベルとか・・・そういうものは、ない!」とSKY-HIさん」

7日間でプロが作った楽曲振り付けを疑似プロ審査、パフォーマンスの1日でジャッジします。

これまでのようにリーダーシップや協調性や個を尊重し合う過程を含めた形ではなく、パフォーマンスの数分で判断される過酷な審査です。

プロフェッショナル集結!

疑似プロ審査」は、プロフェッショナルが集結します。

音楽プロデューサー、振付師、ボーカルトレーナーがメンバーたちをプロのアーティストとして鍛えます。

・sty さん

少女時代、3代目J SOUL BROTHERS「R.Y.U.S.E.I.」,三浦大知さん、クリスタルケイさんなどのヒット曲を多数プロデュースしています。

・Chaki Zuluさん

加藤ミリヤ、山下智久、MIYAVIなど多数のアーティストへ楽曲を提供しています。

この2人のプロとSKY-HIさんが審査用の課題曲を作りました。

疑似プロ審査 6vs6 チームバトル!

THE FIRST 4次審査・第2ステージでは「疑似プロ審査」が行われます。

内容は6対6のチームバトル。

審査当日のパフォーマンスでしか評価しない、と断言するSKY-HIさん。

SKY-HIさんは、「クリエイティブ審査に比べたら、次の1週間で行われる6vs6チームバトルは曲や振りがある分楽だと思うかもしれないですけど、かなり厳しい審査になると思います」と話しています。

4次審査のクリエイティブ審査を通過した12人のメンバーたち。

疑似プロ審査で1人脱落

疑似プロ審査。

12人のメンバーたちが2つのチームに振り分けられ、6対6で行われます。

疑似プロ審査では12人いるメンバーの中から1人脱落し、11人に・・・。

第2ステージ 12人→11人

第3ステージ 11人→10人

という流れです。

4次審査、1ヶ月の合宿審査では最終的に10人のメンバーだけが次のステージへ進むことができます。

負けチームから1人が脱落!

チームとしていいパフォーマンスを見せたチームは全員残ることができます」とSKY-HIさん。

・負けチームから1人が脱落!

良いパフォーマンスをしたチームは全員が残れるという過酷な審査です。

7日間で歌・ダンスを完成させ、パフォーマンスを披露する疑似プロ審査。

12人いるメンバーが6人1組のグループになります。

チーム「Be Free」チーム「Move On」の2組です。

このバトルで負けてしまったチームの中の1人が脱落してしまう、という審査。

勝ったチームは全員合格で第3ステージへ進出できます。

チームの絆も審査に大きく影響しそうです。

 

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