40代主婦パート探し・ハローワーク編

2021年10月からパートを探すことにしました。

一般事務の仕事を探し、まずは求人アプリをチェック。

気になる求人を発見し、詳細を読んでみると、ハローワークの紹介状が必要、という会社もあり、紹介状を求め、ハローワークへ行くことに・・・。

求人チェックすることもできますが、求人アプリで公開されている会社も「ハローワーク紹介状」を必要とする場合があります。

手続きなどをまとめてみました。

ハローワークで紹介状を申請

求人アプリでは、正社員・パート・アルバイト、の求人を紹介しています。

希望のパート先にアプリを通じて申し込み後、メールや電話で面談の日程が決まることに。

一部では事前に郵送で履歴書・職務経歴書を送り、書類選考後に面接、というケースもあります。

求人アプリの種類によっては、事前に個人情報を登録し、「申し込み」ボタンを押すと、求人アプリ経由で申し込みする流れになることも多いです。

・メールで面接日時の連絡

・後日電話がかかってくる

の2つでした。

しかし、会社によって、履歴書の他に、「ハローワーク紹介状」も必要、というケースもあります。

ハローワーク紹介状を必要とする会社も多いので、事前に登録しておくと手続きがスムーズに進むため、パートを探している方は事前にハローワークへ行って手続きを済ませておくと便利です。

ハローワーク 受付表作成

ハローワークへ行くと、求職・失業保険・職業訓練など、窓口が異なるため、受付で用件を確認します。

受付で質問されるので、手順に従って窓口へ。

ハローワーク受付表を持っていない場合は、名前や職業経歴など、必要な情報をパソコンで入力する必要があります。

名前・住所・電話番号の他、過去の職歴や職種・会社名など。

希望就業形態や働ける時間帯などを入力し、メールアドレスを登録して完了です。

・ハローワークの登録はパソコン。わかりづらい場合は職員さんが操作方法を説明してくれます。

ハローワーク受付票

パートで面接を受ける際、必要になるケースもある「ハローワーク紹介状

紹介状をいただくため、まずハローワークでの登録が必要です。

◆ハローワーク受付票を作っておくとスムーズに「ハローワーク紹介状」を作成してもらえる

ハローワークで登録が完了すると、「ハローワーク受付票」を作成してもらえます。

有効期限は求職申込の翌々月の末日まで、という形です。

面接を受ける際、履歴書と共に「ハローワーク紹介状」を必要とする会社もあるため、ハローワーク受付票はしっかりと保管しておくのがおすすめです。

ハローワーク受付票に関しては、求職申込の翌々月の末日まで、と記載されていますが、期限を過ぎた後に「ハローワーク紹介状」が必要になった場合も、受付票を持っていくと手続きがスムーズに進むと思います。

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